ネットで学んでいるオフ会に参加、というのは初めての経験で、ものすごく緊張していたのですが、行ってよかったです。 場のエネルギー、そしておひとりおひとりの方たちの持つエネルギーがとてもよく、その場にいただけで、モチベーションがあがりました。今朝は今までにないほど早く目覚め、すべきことがとてもスムーズに終わったばかりか、こうしてゆったりと文章を書く(アウトプット)にも時間を使うことができています。大きな波に乗るのには、小さな波から、ですよね。こうして、すぐに行動できることも、嬉しくなります。

こんなんじゃいけないと思い、面白く出来ないかと頭巡らせました。そうすると、鈴木実歩さんの解説動画で、そういえば、自己アフィリエイトをして、月３万円稼げると仰っていたなと思い、A８.netから保険の見直しを頼むことにしました。学資保険に入りたかったので、良い機会だなと思い申し込みました！あと、スイカのオートチャージ用のクレジットカードも欲しかったので、カードも作ると約３万円に！ビジネスしていなくても、投資した金額が返って来ました！WSC凄いです！！

ラベルの貼り替えでしょうか。直接社長とFace to Faceでお話しすることになりました。 私の要望をくみ取ってくださり、実行を担当者へ指示してくださいました。 その結果は乞うご期待！ また、先日監査役との面談がありました。 その方は私の能力を買ってくださり、昇進を促してくださいました。 ただ、したくてもできなかったことを伝えたところ、ご存じなかったので、状況調査をされるとのことでした。 監査役は役員を監査する立場なので、また何か起こる気がしています。

２歳と０歳の子供を連れてウロウロするのは本当に疲れるんですよね上の子はチョロチョロするし抱っこ紐で肩が痛くなるしで気が進まず… 適当に買い物でもするか。そこでもう１人の自分に怒られました。何を学んだんだ！ラベルを変換するチャンス！読売ランドのイルミネーションは綺麗って言葉では形容できないぐらい感動する美しさだったんです！WSCで学ばせて貰うことにより、感受性が強くなってるのは間違いありません！

事業をするにあたり、はじめて新しく名刺を作成したのですが、知り合いの男性経営者２名に「名刺できました」とお渡ししました。 名刺を見るなり、「思い切ったねー」「普段を知ってるからいいけど、これは性格を勘違いされるんじゃない？」「ちょっと近寄りがたい人って思って、構える人いるかもねー」と、【ありがたい言葉】を続々ともらいました。 「ここから事業をスタートするのに、ともすればダメージになりかねない・・・」そんな弱気な声が出そうでした。（以前の私なら、出ていました） ですが、ここでWSCマインド発動。実際に率直な感想を聞けて感謝の念。「これは極めて参考な意見を聞けた！しかも、ビジネスのターゲットに したい男性経営者！ありがたい！」 そして、面白い方に持っていこうと選択。 この名刺にもストーリーをのせて、これから活用していきたいと思った。

私は人に話したくない、封印してきた時代があります。高校生の頃、真面目で周りの目を気にしすぎる優等生タイプの私が気分が悪く朝まったく起きられない、勉強も出来なくなり、無気力になる自律神経失調症や燃え尽き症候群になりました。 そして自分の人生を生きることを辞めていました。なんでも人任せ親まかせ、誰かどうにかしてーいつかどうにかなるでしょーと毎日寝て、学校も行けずもやもやして半年過ごしました。今は企業に勤め、平凡な生活をしていますが、未だにあの時のことは公にできず、恥ずかしい過去、まあいろいろあったのよーへへとごまかし、隠していました。

私は主人公マインドを持つようになってから、あらゆる選択肢で面白い、わくわくする方を選ぶようになりました。 普通（という概念自体がおかしいのですが）そんなことしないよね〜、って思われるようなことも、自分がやってみたい！と思えばそちらを選択します。自分の心の声に従うってこんなに気持ちが良いことなんだ、と実感しました。

新田祐士さんの教材は、心の在り方（視点・価値観）の学びをも含んでいてこれまでの自分が得てきたこととリンクすることが多いのです。 上手くそれらを咀嚼し融合することで、私らしいアウトプットが作っていけそうな予感がしました。 内容の感想ではありませんが、アウトプットのトレーニングの一環として返信していきます。

新田祐士さんの音声で、私はビッグウェーブが分からなさそう～(T T)って思っていたのですが、鈴木実歩さんのエピソード付き解説で、ビッグウェーブの理解が深まりました。目の前の小さい波をつかむ練習しているとビッグウェーブに乗る練習になるとあり、それなら少しずつですが出来ているなと思いました。

古い友人が相談に乗って欲しいと言ってきました。いつも表面的にうまく言っていることしか話さず、悩みを私に相談するような、そんな関係性ではありませんでした。が、ここで学んだことを実践して、私が変化していることを敏感に感じたようで、はっきり「悩みがあるので聞いて欲しい」と言ってきたのです。驚きながらも、「新・神話の法則」を使って誰かの相談に乗るチャンスかも、と耳を傾けているうちに、自然と学んだことを話をすることができました。