起業後のブログは「お役立ち記事」を書かなければ、という思い込み(ラベル)に気づくことができました

2017-12-08T23:01:24+00:00 By |

◆◆◆WSCメンバーからの報告メールが届きました◆◆◆

鈴木実歩さんの解説とパワポの図(文字)を見て
「新田祐士さんからの教えを拾い切れてなかった~!」
「具体的に、こうやって使えばいいのか!」
と、驚きと納得の嵐でした・・・

昔のブログからのファンが多かった理由

今回、実歩さんの解説で一番心に刺さったのは「共感記事」と「教育記事」の違いと使い方です。

私は起業をする前から、ブログを書いていたのですが、起業塾に通う前は、自分の商品やサービスがなかったので日頃のエピソード+そこからの学び」という構成で書いたり、ただただ伝えたい想い(情熱)を書いていました。

その後、起業し、サービスの説明やいただいたお客様の感想、その他自分の考え(エピソードなし)を書くようになったのですが、ときどき「以前からブログを読んでいます」という風に言ってくださる方がいらっしゃいます。

そして、「古いブログを読んでファンになりました」と言ってくださる方もいらっしゃるんです。

起業してから後のブログの方が、分かりやすい記事になっていると思うのでなぜだろう??と思っていました。

答えは「共感記事」と「教育記事」だったんですね!

起業前のブログは圧倒的に「共感記事」が多かったんだと思います

そして、起業後は「教育記事」が多くなっていたんだと思います。

起業後はどうしても「お役立ち記事」を書かなければ!という思い込み(ラベル)があったからです。

これからは、共感記事の割合を増やして、教育記事は抑え目にしてもっと「人を集める」ブログにしていきたいと思います!!

では、また次週も楽しみにしています。

ありがとうございました!

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